Date Place Action Weather
6/4
Tue
飛行機内
ボラボラ島
関空19:50発 Air Tahiti Nui TN087 → パペーテ(FAAA国際空港) 12:40着
パペーテ 14:20発 Air Tahiti VT472 → ボラボラ島 15:05着 → HOTEL Sofitel Motu
6/5
Wed
ボラボラ島 AM: シャーク・フィーディング
PM: ヘリコプター遊覧関空
6/6
Thu
ボラボラ島 AM: ホテルのMotuでシュノーケリング
PM: サンセットクルージング
6/7
Fri
ボラボラ島
タヒチ本島
AM: ホテルのMotuでシュノーケリング
ボラボラ島 12:40発 Air Tahiti VT298 → パペーテ 13:25着 → HOTEL Le MERIDIEN
6/8
Sat
タヒチ本島 AM: パペーテ市内観光
PM: ホテルの海辺でカヤック
6/9
Sun
タヒチ本島 AM: South Pasiffic Tour主催のタヒチ本島一周ツアー
PM: タヒチ博物館AM: パペーテ市内観光
6/10
Mon
タヒチ本島
飛行機内
パペーテ(FAAA国際空港)8:00発 Air Tahiti Nui TN088 → 日付変更線通過
6/11
Tue
飛行機内 成田経由 関空 19:20着

国内代理店 JTB
現地旅行社 SPT (South Paciffic Tours)   馬場さんというツアーガイドさんは、とてもおしゃべりが面白い方でした。

Air Tahiti Nui from Kansai to Papete
機体 エアバス社製 A340-200  ティアレ・タヒチの花をあしらったデザインが素敵。
機内食 量と回数は、国際線としては普通だと思います。味は、まあまあでした。
クルー 搭乗すると、ティアレ・タヒチの花をプレゼントしてくれました。女性クルーの制服は鮮やかなブルーの花柄のドレスで、南国気分をかもしだしています。往路は、やかましい中国系の少年達が乗っており、傍若無人な要求をしていたのですが、かいがいしく仕えておられました。

 

Air Tahiti from Papete to Borabora
機体 ヨーロピアン社製 ATR 72-500  ターボプロップ型のいわゆるプロペラ機。 ジェット機では考えられないほどバンクするし、そんな時に大きく揺れるとちょっとびびります。
機内食 もちろんありませんが、トロピカルジュースのサービスがあります。
クルー のんびりされておられます。 離着陸時にシートベルトをしていなくても全然 OK って感じです。

概況 タヒチの乾期は、4月から10月。私たちが旅行した6月も乾期に当たり、3日目の午後すこし雨に降られたほかは、ほとんど晴れていました。でも、私たちがタヒチ入りする前は、二週間ずっと雨が降り続いたそうで、運も左右するようです。
体感 1ヶ月後の7月にはヘイヴァ・イ・タヒチというお祭りも開催され、一年で一番さわやかな、好い季節を迎えます。私たちの滞在中も、一日中ずっと貿易風が吹いていて、日が燦々と降り注ぐ真昼でも汗ばむことはありませんでした。
陽射し 明るいけどそうきつくはなく、日焼け止めを絶えずまんべんなく塗っておけば大丈夫でした。
虫たち 蚊に悩まされることもありませんでしたし、ゴキブリさんも見かけることはありませんでした。